底値圏では、紫を越えた時に
前回いつ紫を越えたかをチェックしておくといい。
それは青を越えた時も同じ。
青を越えたときに前回青を越えたか越えてないか。
タッチしたか反発したのかを、底値圏の目安にする。
ー考察ー
こうやってひとつひとつの変化の段階を認識していく。
株価の変動には必ず順番がある。
それを移動平均線とローソク足と価格で見つけていく。
変化の段階が分かれば、
今はこの段階にいる。ということが分かるよね。
自分の今の立ち位置を認識できることがとても大切。
自分の立ち位置がわかったなら、次はこうなる。という予測が立つんだよね。
初めのうちはひとつずつ丁寧に丁寧に見ていこう!
最後の場面は青の戻りで買い!
1100を割らなければ大丈夫!
抜けたところで追加0−4。
オレンジ以外のPPP。
あとは緑と赤の交差まで持っていく。
途中で決算があってドカンと行ってるけどね。